公共料金請求詐欺が引き続き電話やメールでSCEの顧客を狙っています

電力の供給を停止するという強引な手口でSCEの顧客を脅します。

3月 05, 2014 | By David Song @SCE_DavidS

公共料金請求詐欺が電話、時にはEメールを使って、全米の顧客を再び狙っています。いずれの場合も、詐欺師は個人情報を要求し、すぐに公共料金を支払わなければ電力の供給を停止すると脅します。

Southern California Edison (SCE) の複数の顧客が、請求書のように見える疑わしいEメールを受け取ったと報告しています。強引な電話詐欺により、延滞請求料金と称するものを支払わなければ即刻電力供給を停止すると脅された顧客もいます。

「SCEでは支払期限の過ぎた請求について、強引なやり方で電気代を集金したり要求したりするようなことは決してしません」と、SCEのConsumer Affairs(消費者問題)担当マネージャーのマーリン・デンターは話します。「私たちはサービス提供を即刻打ち切るとお客様を脅すような企業ではありません」

この最近のEメール詐欺は、2000人以上のSCEの顧客が狙われた最近の公共料金の電話詐欺に続くものです。残念ながら、すでに300人以上の顧客がこの詐欺の被害者となっていますが、その多くが母国語を英語としない家族経営事業のオーナーや起業家です。

詐欺師たちは大抵プリペイドのキャッシュカードあるいはデビットカードでの即時支払を要求します。昨年のSCEの法人顧客の平均被害額は800ドルから1000ドル、個人顧客の平均被害額は300ドルから500ドルとなっています。現在までにSCEの顧客が被った被害額の合計は22万5千ドルと推定されます。

このような即時の支払を要求したり、サービス提供を打ち切ると脅したりするような詐欺に注意するよう、顧客に呼びかけています」とデンターは言います。     

SCEの顧客は、疑わしいEメールを受け取っても、どのようなリンクや添付ファイルも決してクリックせず、そして決して返信をしないでください。また、そのEメールも削除してください。もしも被害にあった場合は、オンラインでStopFraud.gov.のU.S. Department of Justice’s Financial Fraud Enforcement Task Force(米国司法省金融詐欺法執行特別作業部会)に被害を報告することができます。

詐欺ではないかと疑われる電話を受けた場合は、相手の名前、所属部署、会社の電話番号をお尋ねください。もし相手がこうした情報の提供を拒否した場合は、電話を切り、地元警察にすぐ報告してください。

いずれの場合も、800-655-4555のSCEまでご連絡ください。

Topics: Customer Service, Safety